銀行が手のひら認証キットを振りかざす――それは切断された手に反応しない~アイデンティティ詐欺と戦うための新たな決済システムとは(The Register) | ScanNetSecurity
2020.04.08(水)

銀行が手のひら認証キットを振りかざす――それは切断された手に反応しない~アイデンティティ詐欺と戦うための新たな決済システムとは(The Register)

静脈パターンのマッチングは新しい生体認証技術ではないものの、その正確さ(陽性/陰性の誤認率の低さ)、そして偽造に対する抵抗力は、セキュリティコミュニティの数々のセクション(たとえば暗号化の第一人者 Bruce Schneier など)から好意的な論評を集めてきた。

国際 TheRegister
イタリアのバンキンググループ UniCredit が、富士通の PalmSecure(手のひら静脈認証)の技術に基づいた商業用の生体認証決済システムを開発した。

UniCredit は、Papillon と呼ばれるモバイル決済システムのプロトタイプのメカニズムを補強するため、より広く売り込まれている生体認証(たとえば指紋認証や網膜スキャン)ではなく、手のひら認証の技術を選択した。富士通は、それぞれの顧客だけが持つ静脈パターンのデータを読み取るセンサーに加え、そのソフトウェア開発の技術をも提供している。それにより、UniCredit は Papillon のアプリケーションを独自に開発することができる…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子)

《ScanNetSecurity》

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