PayPalを騙るフィッシングメールが出回る(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.18(月)

PayPalを騙るフィッシングメールが出回る(フィッシング対策協議会)

脆弱性と脅威 脅威動向

 フィッシング対策協議会は10日、PayPalを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。

 それによると、「Important message: You need to sign on with the next three days」というタイトルのメールが出回っており、10日14時現在も、フィッシングサイトは稼働中だとしている。

 メール本文は、「これは私達があなたのメインアドレスに送信された通知書の写しです」「PayPalアカウントを確認するには、2013年1月12日でサインオンする必要があります。」など、日本語ではあるが、間違った文法が散見されるものとなっている。また正規のURLが記載されているが、実際には異なるリンクとなっており、「http://●●.net/jp/」「http://●●.com/jpn/www.euronosefi.c/encripted/ssl218.site/login.html」などに誘導されるとのこと。

 同協議会ではJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼したとしている。また、類似のフィッシングサイトが今後も公開される可能性があるとして注意を呼びかけている。

PayPalを騙るフィッシングが出現……怪しげな日本語メール、サイトは現在も稼働中

《冨岡晶@RBB TODAY》

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