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2017.09.22(金)

災害に強く省電力で運用できる仮想化基盤を構築するソリューションを開発(NTTデータ)

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 NTTデータは2日、OpenStack/OpenFlowによる仮想化のオープン技術を活用し、災害に強く省電力で運用できる仮想化基盤を構築するソリューションを「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」として開発したことを発表した。2012年度内に提供を開始する。

 「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」は、コンピューティングリソースと大規模ストレージの提供を実現するOpenStackと、ネットワークの物理設定を不要とするOpenFlowなどのオープン技術を活用し、システムの自動運用や統合管理を行うことで、初期導入費用を抑えたのが特徴。障害時・災害時の自動復旧や不使用ノード(サーバ、スイッチ機器)の電力節電により、高信頼であるとともにランニングコストも抑えている。

 ノードに障害が発生した場合、自動的にそのノードを切り離し、ノード交換時に自動的にノードの復旧設定を自動で行う。また、災害などによりデータセンターで障害が発生した場合でも、ディザスターリカバリー機能によるデータセンターにまたがった冗長化により、他のデータセンターでサービスを継続できる。また、リソースの利用状況により、不要なハードウェアの電源を自動停止し、システムの利用が増加すると必要な分だけ電源を投入するアイドリングストップ機能も搭載する。

NTTデータ、災害に強いフルオープン仮想化基盤を開発……OpenStack/OpenFlowなどの技術を活用

《冨岡晶@RBB TODAY》

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