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2018.10.18(木)

「HP Business Service Management」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、HPの提供するビジネスサービス管理ソリューション「HP Business Service Management(HPBSM)」に任意のコードが実行される未対応の脆弱性が存在するとJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月17日、HPの提供するビジネスサービス管理ソリューションである「HP Business Service Management(HPBSM)」に任意のコードが実行される未対応の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「HP Business Service Management 9.12」には、デフォルトの設定においてリモートの攻撃者によって特定のポートから任意の jsp-shell を .war ファイルとしてアップロードされ、SYSTEM 権限で実行される脆弱性(CVE-2012-2561)が存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者によってSYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性がある。現時点では対策方法が公開されておらず、JVNでは4444/tcp、1098/tcp、1099/tcpポートへのアクセスを制限することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能としている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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