詐欺師に狙われる声紋~最大20%の声紋認証サンプルが「オオカミ」に欺かれる(The Register) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.16(月)

詐欺師に狙われる声紋~最大20%の声紋認証サンプルが「オオカミ」に欺かれる(The Register)

国際 TheRegister

オーストラリアのボイス・バイオメトリクス企業Armorvoxの創設者クライブ・サマーフィールド博士によれば、ボイス・バイオメトリクス・システムにより収集される10〜20パーセントの発話は、それを口にした個人の強力な識別子ではないという。したがってボイス・バイオメトリクス・システムは、特殊な条件の下では、ユーザーを誤って識別する可能性がある。

大部分のボイス・バイオメトリクス・インプリメンテーションでは、認証プロセスの一環として、ユーザーがパスフレーズを口にするか、個人情報に言及することが要求される。サマーフィールド博士がThe Registerに語ったところによれば、一握りの人々(博士は「オオカミ」と呼んでいる)は、他の多くの声紋にマッチする声を持っているという…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×