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2018.02.21(水)

サイバー兵器のパラドックス、高度な兵器ほど危険性が低下する~専門家言(The Register)

国際 TheRegister

爆弾に関して言えば、それらがパワフルになればなるほど、インパクトも大きくなる。サイバー兵器については、その逆だ:パワフルになればなるほど、それが引き起こすダメージがより限定されるのだ。バグが特定のシステムに深く入り込むほど、それが他の何かを煩わせる可能性は低くなる。

そういうわけで、サイバー兵器は本当の兵器ではないのだと、Kings College LondonのWar Studies准教授で、セキュリティ・ジャーナルRUSI Journalで今日発表された新しい論文の共著者であるThomas Ridは言う。

Ridは、サイバー戦争は誰も命を奪われないがゆえに、実際のところ戦争ではないという考えを、我々に話してくれた戦争研究者で、サイバーゲドンを憂慮している人々の気持ちをなだめる良識を、さらに紹介してくれた…

「我々が憂慮すべきこととは」へつづく

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター
《ScanNetSecurity》

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