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2018.09.24(月)

著作権侵害対策法がインターネットを粉砕、合衆国憲法 - 弁護士~三教授がDNS災害を警告(The Register)

インターネット界最大のビッグネームの一部が、この法的戦いのために集結しており、その中には思いもよらないメンバーもいる。Google、Facebookなどのオンライン企業は同法と闘っており、またMozillaはオープンソース・コミュニティを動員している。

国際 TheRegister
現在、法案の可決が押し進められているPROTECT IP法案およびStop Online Piracy Act(SOPA)は、世界のDNSシステムに打撃を与え、より良いオンライン・セキュリティを達成しようとする試みを損なわせるとともに、米国憲法における言論の自由の権利を侵害すると、法律専門家たちが警告している。

Stanford Law Reviewに掲載された小論で、Mark Lemley教授、David Levine教授およびDavid Post教授は、これらの法案は既存のDNSシステムに代わるものを見いだそうとしている人々にDNSSECの実装における大きな技術的問題を課すことになり、証拠も審問さえも無く、単に申し立てに基づいて、公にされている意見の完全なる弾圧を許可することにより、自由な表現の権利を踏みつけにさせると警告している。

「これらの法案およびその基礎を成す施行の原理は、インターネット上で情報や考えを自由にやり取りすることを支持するという、この国のリーダーシップの伝統から劇的に後退することを意味している」と、3人は警告する。

提案されているPROTECT IP法案の条項によれば、米国の連邦検事は「著作権を侵害する活動を行っている」外国のWebサイトを発見した場合、米国の全インターネット・サービス・プロバイダー、ドメイン・ネーム・レジストリ、ドメイン・ネーム・レジストラ、ドメイン・ネーム・サーバーのオペレーターに、違法となるページもしくはそのWebドメイン全てを、DNDシステムからブロックするよう強制することができる。そうすることで、そのサイトを効果的にインターネットからぬぐい去るというわけだ。

教授たちは、この点に関してはSOPAの方がさらに厄介だと…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター
《ScanNetSecurity》

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