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2017.10.21(土)

【地震】福島第一原子力発電所の状況(12月22日午後3現在)

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース

 東京電力が12月22日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。

※12月22日午前9時43分、3号機使用済燃料プール代替冷却システムにおいて、一次系循環ポンプの吸込圧力が低下傾向にあることから、一次系循環ポンプの入口側ストレーナのフラッシングを行うため、同ポンプを停止し、使用済燃料プールの冷却を停止(停止時プール水温度:約13度)。その後、フラッシングを実施し、同ポンプの吸込圧力が回復したことから、同日午前11時6分、同ポンプを再起動し、使用済燃料プールの冷却を再開(再開時プール水温度:約13度)。

※12月22日午前10時、発電所敷地内の線量率を測定するモニタリングポストNo.2およびNo.8の伝送部品の交換作業を開始。同日午前11時40分、交換作業を終了。なお、本作業に伴い、モニタリングポストNo.8については午前11時10分から午前11時40分、データが欠測したが、他のモニタリングポストの値に有意な変化はないことを確認。また、モニタリングポストNo.2についてはデータの欠測はなし。

※5号機補機冷却海水系ポンプ(B)の復旧作業が完了したため、12月22日午前10時11分、試運転を開始し、同日午前11時25分、運転状態に異常がないことを確認したため、本格運用を開始。

※12月22日、1号機原子炉格納容器への窒素の封入および格納容器ガス管理システムからのガス排気量について、これまでの運転実績を踏まえ、窒素封入量およびガス管理システムからの排気量の変更を実施。同日午前10時35分、原子炉格納容器への窒素封入量を毎時約18立方メートルから毎時約13立方メートルに調整。同日午前11時45分、原子炉格納容器への窒素封入量の調整に伴いガス管理システムからの排気量が毎時約30立方メートルから毎時約26.9立方メートルに減少したことを確認。

※12月22日午後1時30分、3号機使用済燃料プールへ循環冷却系を用いたヒドラジンの注入を開始。
《編集部@RBB TODAY》

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