被災地の応急仮設住宅情報を住宅地図に追加(ゼンリン) | ScanNetSecurity
2022.12.06(火)

被災地の応急仮設住宅情報を住宅地図に追加(ゼンリン)

 ゼンリンは12日、住宅地図ネット配信サービス「ZNET TOWN(ゼットネットタウン)」に、東日本大震災の被災地における応急仮設住宅の地図情報を追加し、2011年12月15日からリニューアルすると発表した。

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 ゼンリンは12日、住宅地図ネット配信サービス「ZNET TOWN(ゼットネットタウン)」に、東日本大震災の被災地における応急仮設住宅の地図情報を追加し、2011年12月15日からリニューアルすると発表した。

 今回のリニューアルで、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県、長野県の58市町村に建設された、890地区約51,000戸の応急仮設住宅の位置、名称、住所、各戸居住者名の地図情報を網羅。各戸居住者名は、現地調査(2011年9~10月実施)で確認できた情報を掲載している。「ZNET TOWN」を利用している既存ユーザーは、追加負担なく利用可能。

 また、応急仮設住宅を一覧表示し、位置を検索することが可能で、リストから各戸居住者名を確認できる。さらに、浸水域情報表示にも対応。国土地理院発行の浸水範囲概況図を元に浸水域の範囲をデータ化、広域図上で浸水エリアを表示することができる。

 「ZNET TOWN」は、インターネットを介して定期的に更新されている、全国の住宅地図情報を閲覧できる配信サービス。地図は、広域図から住宅地図まで用途に応じて16段階の縮尺を任意に設定でき、場所の確認はもちろん、営業支援などの業務でも利用されている。市区町村単位からの利用(月額2,100円~)が可能で、利用頻度に応じて定額制や従量制などの料金プランも用意されている。(※法人契約が必要)

 ゼンリンでは、被災地の地図情報整備により東北の復興を支援するとしている。

被災地の応急仮設住宅情報を追加……ゼンリンの住宅地図配信サービス「ZNET TOWN」

《白石 雄太@RBB TODAY》

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