被災地の応急仮設住宅情報を住宅地図に追加(ゼンリン) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.17(火)

被災地の応急仮設住宅情報を住宅地図に追加(ゼンリン)

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース

 ゼンリンは12日、住宅地図ネット配信サービス「ZNET TOWN(ゼットネットタウン)」に、東日本大震災の被災地における応急仮設住宅の地図情報を追加し、2011年12月15日からリニューアルすると発表した。

 今回のリニューアルで、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県、長野県の58市町村に建設された、890地区約51,000戸の応急仮設住宅の位置、名称、住所、各戸居住者名の地図情報を網羅。各戸居住者名は、現地調査(2011年9~10月実施)で確認できた情報を掲載している。「ZNET TOWN」を利用している既存ユーザーは、追加負担なく利用可能。

 また、応急仮設住宅を一覧表示し、位置を検索することが可能で、リストから各戸居住者名を確認できる。さらに、浸水域情報表示にも対応。国土地理院発行の浸水範囲概況図を元に浸水域の範囲をデータ化、広域図上で浸水エリアを表示することができる。

 「ZNET TOWN」は、インターネットを介して定期的に更新されている、全国の住宅地図情報を閲覧できる配信サービス。地図は、広域図から住宅地図まで用途に応じて16段階の縮尺を任意に設定でき、場所の確認はもちろん、営業支援などの業務でも利用されている。市区町村単位からの利用(月額2,100円~)が可能で、利用頻度に応じて定額制や従量制などの料金プランも用意されている。(※法人契約が必要)

 ゼンリンでは、被災地の地図情報整備により東北の復興を支援するとしている。

被災地の応急仮設住宅情報を追加……ゼンリンの住宅地図配信サービス「ZNET TOWN」

《白石 雄太@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×