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2018.07.19(木)

HP LoadRunnerにバッファオーバーフローの脆弱性、現状で対策方法はなし(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月1日、Hewlett-Packard Development Company, L.P.が提供する統合ソフトウェアテストツール「HP LoadRunner」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

HP Load Runnerには、細工されたVirtual User script(.usr)ファイルの解析に起因するバッファオーバーフローの脆弱性が存在する。この問題が悪用されると、細工された.usrファイルを開くことでDoS攻撃を受けたり、任意のコードを実行される可能性がある。6月1日現在で対策方法は公開されていないが、開発者によると本脆弱性に対応したパッチを提供する予定だという。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU987308/
《ScanNetSecurity》

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