キヤノンITソリューションズ株式会社は2月21日、クラウドコンピューティング時代における大容量ネットワーク向けの不正侵入検知・防御システム「SecureSoft Sniper IPS 10G」を2月25日より取り扱い開始すると発表した。本製品は、は、大容量ネットワーク向けに10ギガビットのインタフェースを搭載したアプライアンス製品。管理用サーバを別途設置する必要がなく、容易に導入することができる。また、複数の不正侵入検知・防御システムで運用している環境を本製品に統合することにより、運用コストの削減が可能。独自開発ドライバによる高速パケット処理により、業界最速クラスの20Gbpsのスループットを実現した。64byteや128byteなどのショートパケットでも高いスループットを維持する。有害なトラフィック、ハッキング、ワームなどのネットワーク脅威をリアルタイムで検知・防御でき、また設置方法によっては内部からのウイルス感染元の追跡や、P2P技術を用いたファイル交換ソフトの使用を検知することも可能となる。(吉澤亨史)http://www.canon-its.co.jp/company/news/20110221ips.html