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2018.07.16(月)

ザッカーバーグなどFacebookでの有名人ハッキング事件を紹介(G Data)

脆弱性と脅威 脅威動向

G Data Software株式会社は1月27日、Facebookでの有名人ページのハッキング事件について紹介している。1月24日の早朝頃(日本時間)に、フランスのサルコジ大統領のFacebookのページ上に、2012年に再出馬する計画を捨てたかのような発言が現れた。しかしこれはハッカーが書いたもので、サルコジ自身が書いたものではなかった。注意深く見てみると、フランス語で述べたメッセージの中には、つづりの誤りやアクセント記号の欠落がいくつか見られた。

1月26日夕方頃には、Facebookの最高経営責任者であるマーク・ザッカーバーグのファンが作ったページにも、別の奇妙なメッセージが現れた。立て続けに起こったFacebookのハッキングは著名人自身ではなく、代行してページを運営している人物によって使われていたアカウントへの攻撃であった。これらのFacebookのアカウントは、ログインするのに使用されるパスワードの管理や運営にあまり気を遣われていいなかったと推測している。実際に、パスワードを窃取できるツールはネットに多数存在しているためだ。同社ではインターネットを安心して使用するためのポイントをまとめているが、特に重要なのは「注意を決して怠らないこと」としている。
(吉澤亨史)

http://gdata.co.jp/news/detail/108
《ScanNetSecurity》

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