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2018.04.25(水)

CollabNet ScrumWorks Basicの認証情報処理に問題、認証情報閲覧の可能性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月24日、CollabNetが提供するプロジェクト管理ツール「CollabNet ScrumWorks Basic」に認証情報取り扱いに関する問題が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

CollabNet ScrumWorks Basicは、サーバとクライアントの間では認証情報が平文で通信されている。この際、暗号化されていないJavaオブジェクトを使用するが、JavaオブジェクトにはCollabNet ScrumWorks Basic Serverの認証情報が含まれている。また、認証情報は内部データベースに平文で格納される。この問題により、製品にアクセス可能または通信を傍受可能な第三者によって、認証情報を閲覧される可能性がある。CollabNetによると、同製品に暗号化機能を追加する予定はなく、Pro版を使用するよう推奨している。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU547167/
《ScanNetSecurity》

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