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2017.09.20(水)

スマートフォン利用者の8割以上が何らかの不安--IPA意識調査(IPA)

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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は12月20日、「2010年度 情報セキュリティの脅威に対する意識調査」の報告書を公開した。この調査は、情報セキュリティに関する対策情報の発信、普及啓発等の活動に役立てることを目的として、インターネット利用者を対象に実施したもの。有効回答数は5,019名。「スマートフォン利用時の意識」についての調査では、スマートフォン利用時の不安要素は「スマートフォン本体の紛失、盗難(54.5%)」「データ盗難・漏洩(48.7%)」「第三者による不正利用(39.7%)」「ウイルス感染による不正利用(39.5%)」が上位となり、利用者の8割以上が何らかの不安を感じていることが明らかになった。

また「スマートフォンに必要だと思うセキュリティ対策について」の調査では、「ウイルス対策ソフト(53.4%)」「データの暗号化による紛失時の対策(43.6%)」「リモートロック等の不正利用防止機能(36.3%)」「携帯アプリに対するキャリア等の第三者による事前検査(31.0%)」が上位を占めた。また「無線 LAN 通信の暗号化実施状況」調査では、58.3%が暗号化を行っているものの、「暗号化を行っているかわからない」との回答の割合が10代と60代で高かった。「Adobe Reader のバージョンアップ」の実施状況では、「実施している」と回答したのは55.6%にとどまった。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20101220_3.html
《ScanNetSecurity》

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