IEに任意のコードを実行される脆弱性、すでに攻撃コードを確認(JVN) | ScanNetSecurity
2022.05.16(月)

IEに任意のコードを実行される脆弱性、すでに攻撃コードを確認(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月14日、マイクロソフトが提供する「Microsoft Internet Explorer」に任意のコードが実行される脆弱性が確認されたと「Japan Vul

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月14日、マイクロソフトが提供する「Microsoft Internet Explorer」に任意のコードが実行される脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。なお、本脆弱性を使用した攻撃コードが確認されている。

Internet Explorerのバージョン6、7、8には、mshtml.dllライブラリのCSS処理に起因する解放済みメモリ使用の(use-after-free)脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたHTMLドキュメントを閲覧した場合に、ユーザの権限で任意のコードが実行される可能性がある。現時点ではマイクロソフトから対策方法は公表されていない。なおJVNでは、「DEP(Data Execution Prevention)を有効にする」「[インターネット] ゾーンのセキュリティ設定を『高』にする」「アクティブスクリプトを無効にする」ことで、本脆弱性の影響を軽減することが可能としている。

http://jvn.jp/cert/JVNVU634956/index.html

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×