世界的にUSBワームが蔓延、アジアでは学位取得スパム--四半期レポート(マカフィー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.19(日)

世界的にUSBワームが蔓延、アジアでは学位取得スパム--四半期レポート(マカフィー)

製品・サービス・業界動向 業界動向

マカフィー株式会社は5月24日、米McAfeeによる「2010年第1四半期の脅威レポート」を発表した。レポートによると、同四半期に最も検出数が多かったマルウェアはポータブルストレージデバイスに対する脅威であった。リムーバブルデバイス(主にUSBデバイス)の自動実行関連の感染が第1位と第3位を占めた。パスワードを盗むトロイの木馬は、「Generic Downloader」や迷惑プログラム、匿名で統計値を収集するゲームソフトなどが上位5位に入っている。ランキングが世界各地で一貫していることも同四半期の特徴としている。

スパム率は安定を維持しているものの、スパムメールの件名は国によって大きく異なっている。また、中国、韓国、ベトナムに偽造文書の購入を促す学位取得スパムが極めて多く確認された。一方、シンガポールや香港、日本では配信確認メッセージのスパムメール率が突出していた。有害なWeb検索の動因は、ハイチおよびチリでの地震やトヨタのリコール問題、AppleのiPad発売といった、2010 年の非常に大きく取り上げられたニュースであった。新たに登場した悪意のあるURLの大半は、米国拠点のサーバがホストしていること判明している。

http://www.mcafee.com/japan/about/prelease/pr_10a.asp?pr=10/05/24-1
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  5. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  6. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  7. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  8. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  9. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  10. 自社技術とトレンドマイクロ製品で、ネットワークセキュリティの実証実験(IIJ)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×