仮想化サーバの3分の2が、物理サーバよりセキュリティ強度が弱い状態(米Gartner) | ScanNetSecurity
2021.04.16(金)

仮想化サーバの3分の2が、物理サーバよりセキュリティ強度が弱い状態(米Gartner)

米Gartner社は3月15日、仮想化されたサーバの3分の2が、物理サーバよりもセキュリティ強度が弱い状態にあるというレポートを発表した。ただし、これらの安全でないサーバは2年後には3分の1に減少するとしている。レポートによると、仮想化は本質的に安全性が低いわけでは

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米Gartner社は3月15日、仮想化されたサーバの3分の2が、物理サーバよりもセキュリティ強度が弱い状態にあるというレポートを発表した。ただし、これらの安全でないサーバは2年後には3分の1に減少するとしている。レポートによると、仮想化は本質的に安全性が低いわけではない。しかし、その運用において安全性が低いといわざるを得ないという。

これは、仮想化の設計や計画立案の段階から情報セキュリティ・チームが介入していないことが原因としている。仮想化が可能なデータセンターのワークロードのうち、実際に仮想サーバに移行しているのは現在18%だが、2012年末には半分以上が仮想化される。その際には、異なるレベルのワークロードが混在する可能性があるため、仮想化におけるセキュリティ問題を解決することが重要であるとしている。

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1322414
《ScanNetSecurity》

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