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2018.09.25(火)

IEの新たな脆弱性にAuroraと類似した攻撃が多発する可能性を懸念(G Data)

G Data Software株式会社は3月15日、マイクロソフトが3月9日に発表したInternet Explorerの新たな脆弱性(981374、CVE2010-0806)について、年初に起こったAuroraと類似した攻撃が多発するおそれがあると警告を発表した。同社では、この脆弱性が年初に起こったAuroraのエ

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G Data Software株式会社は3月15日、マイクロソフトが3月9日に発表したInternet Explorerの新たな脆弱性(981374、CVE2010-0806)について、年初に起こったAuroraと類似した攻撃が多発するおそれがあると警告を発表した。同社では、この脆弱性が年初に起こったAuroraのエクスプロイトと同様の展開になりうると懸念している。AuroraではGoogleやシマンテックをはじめ、数多くの大手企業が攻撃を受け、実際に多くの被害が発生したが、今回もまた攻撃者は悪性コードを走らせ標的のPCをコントロールしようとしているという。

同社ではこの脆弱性に対し、IE6/7をIE8にアップグレードする、IEではなく他のブラウザ(Mozilla FirefoxやGoogle Chromeなど)を使用する、Windows OSの「保護モード」を使用する(Windows VistaならびにWindows7の場合)、インターネットオプションの「このゾーンのセキュリティのレベル」を「高」にする、ファイアウォールを備えWeb監視やフィルタを伴ったインターネットセキュリティソフトを適切に使用する、OSや他のソフトを最新バージョンにアップデートして使用するといった対策方法があるとしている。

http://gdata.co.jp/press/archives/2010/03/ie.htm
《ScanNetSecurity》

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