2010年1月のセキュリティ情報を発表(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2021.06.23(水)

2010年1月のセキュリティ情報を発表(マイクロソフト)

 マイクロソフト株式会社は1月13日、2010年1月のセキュリティ情報を発表した。今回発表されたセキュリティ情報は、「MS10-001:Embedded OpenTypeフォント エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される(972270)」の1件のみ。最大深刻度は「緊急」となってい

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 マイクロソフト株式会社は1月13日、2010年1月のセキュリティ情報を発表した。今回発表されたセキュリティ情報は、「MS10-001:Embedded OpenTypeフォント エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される(972270)」の1件のみ。最大深刻度は「緊急」となっている。このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告されたMicrosoft Windowsに存在する1件の脆弱性を解決するもの。Google Inc.のTavis Ormandy氏が指摘したものだ。

 この脆弱性により、ユーザがInternet Explorer、PowerPoint、Microsoft WordなどのEmbedded OpenType(EOT)フォントをレンダリングできるクライアント アプリケーションで、特別な細工がされたEOTフォントでレンダリングされたコンテンツを表示した場合に、リモートでコードが実行される可能性がある。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性がある。

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms10-jan.mspx
《ScanNetSecurity》

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