新日本アーンスト アンド ヤング税理士法人は7月3日、同法人より配信を不定期に行っている情報提供メールにおいて送信ミスが発生したと発表した。これは7月2日15時半頃、人的ミスによる社内外を含め172名(うち社外141名)のメールアドレスが表示されたままの状態でのメール送信を行ったというもの。同社では社外141名の当該者に対し同日夕方18時以降、個別にお詫びを実施し、あわせてWebサイトにもお詫び文を掲載した。http://www.ey.com/global/content.nsf/Japan_Tax_J/Info_important_20090703