2009年2月のウイルスTOP20、複数の脅威に関連する「Kido」が急上昇(カスペルスキー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.19(日)

2009年2月のウイルスTOP20、複数の脅威に関連する「Kido」が急上昇(カスペルスキー)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 株式会社Kaspersky Labs Japanは3月2日、2009年2月のウイルスTOP20を発表した。発表によると、2月のランキングにはいくつか重要な変化が見られた。まず、ネットワークワームである「Kido」の順位が一気に上がっている。「Kido」の大流行は1月に始まって以来、現在もまだ状況は好転していない。また、新たにランクインした「Packed.Win32.Krap.g」「Packed.Win32.Klone.bj」「Packed.Win32.Tdss.c」には、オンラインゲームのパスワードを盗むトロイの木馬、AutoItスクリプト難読化ツールの一種、新種の悪意ある圧縮ツールなどと関連しているため注意が必要としている。

 ユーザのコンピュータ上で検知した悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Virus.Win32.Sality.aa」、2位が「Net-Worm.Win32.Kido.ih」、3位が「Packed.Win32.Krap.b」、4位が「Packed.Win32.Black.a」、5位が「Trojan.Win32.Autoit.ci」となった。また、検知された感染オブジェクト内で多く見られる悪意あるプログラムのランキングでは、1位が「Virus.Win32.Sality.aa」、2位が「Worm.Win32.Mabezat.b」、3位が「Net-Worm.Win32.Nimda」、4位が「Virus.Win32.Virut.ce」、5位が「Virus.Win32.Xorer.du」となった。


http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207578741
《ScanNetSecurity》

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