株式会社アイ・キューは12月18日、同社「人材バンクネット」のメールマガジンの購読者に、中国語のメールがサーバより誤配信されたことについて発表を行った。誤配信は、12月16日から17日にかけて発生したもので、調査の結果、当該メールに対して問い合わせを行った6名の会員のメールが、メールマガジン購読者の一部に配信されていたことが新たに判明した。これにより、同会員6名の氏名およびメールアドレスが流出している。同社では引き続き詳細を調査中としている。http://www.iqiq.co.jp/news/2008/12/post_38.html