PCIDSSに対応した最新の統合脅威管理アプライアンスを発表(日本IBM) | ScanNetSecurity
2024.04.27(土)

PCIDSSに対応した最新の統合脅威管理アプライアンスを発表(日本IBM)

 日本アイ・ビー・エム(IBM)株式会社は9月26日、最新のセキュリティー・ソリューション「IBM Proventia Network Multi-Function Security」を発表した。

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 日本アイ・ビー・エム(IBM)株式会社は9月26日、最新のセキュリティー・ソリューション「IBM Proventia Network Multi-Function Security」を発表した。

 本製品は、ファイアーウォール、VPN、SSL-VPN、不正侵入防御、ウイルス・スパム対策、Webフィルターなど、ネットワーク・セキュリティーに必要な機能を1台の機器に集約した最新の統合脅威管理(UTM)アプライアンス。各機能は、同社のネットワーク・セキュリティー専門家が、最新情報とノウハウを活用して最適化しており、ワンクリックで有効化できるため、設定や運用に高度な知識やスキルは不要。また、クレジットカード業界におけるグローバルセキュリティー基準「PCIDSS(Payment Card Industry Data Security Standard)」にも完全対応。企業ネットワークを保護する最新の防御を提供する。最小構成価格は208,950円。

http://www-06.ibm.com/jp/press/2008/09/2601.html
《ScanNetSecurity》

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