株式会社ジェイピー・セキュア(JP-Secure)は9月8日、シグネチャ型Webアプリケーション・ファイアウォール「SiteGuard」の最新バージョン、Ver.3.00をリリースした。 SiteGuardは、国内屈指のネットワーク・セキュリティ専門家によってチューニングされた、高速で高品質のトラステッド・シグネチャを標準搭載したLinux対応Webアプリケーション・ファイアウォール。最新版3.00ではVMware環境を正式にサポートしており、これによりソフトウェア性能を最大限活用することができるとしている。価格は、初年度のサーバライセンスが1,780,000円、次年度以降の更新料が534,000円。 http://www.jp-secure.com/cont/news/2008/080908.html
「SiteGuard Server Edition」メジャーバージョンアップ、Ver5.00 は Cookie 保護強化や応答ヘッダ追加削除ほか 2021.8.25 Wed 8:05 イー・ガーディアン株式会社は8月23日、同社のグループ会社であ…