多摩南部地域病院の職員、患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失(東京都保健医療公社) | ScanNetSecurity
2020.10.21(水)

多摩南部地域病院の職員、患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失(東京都保健医療公社)

 財団法人東京都保健医療公社は8月8日、多摩南部地域病院において患者の個人情報を記録したUSBメモリの紛失事故が発生したと発表した。これは、同病院の研修医が、診療を行う際の個人的な勉強、また学会発表等の研究に用いるため、患者の個人情報データを保存していた私

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 財団法人東京都保健医療公社は8月8日、多摩南部地域病院において患者の個人情報を記録したUSBメモリの紛失事故が発生したと発表した。これは、同病院の研修医が、診療を行う際の個人的な勉強、また学会発表等の研究に用いるため、患者の個人情報データを保存していた私物のUSBメモリを紛失したというもの。

 紛失したUSBメモリには、同研修医が研修を始めた平成17年4月から現在まで担当してきた患者230名の情報が記録されていた。内容は、病歴の要約95名分(患者名、ID、生年月日、病名等)、退院療養計画書18名分(患者名、ID、治療計画等)、診療情報提供書及び報告10名分(患者名、ID、生年月日、病名、経過)、手術記録107名分(患者名、ID、手術日、術式)。同病院では許可なく私物USBメモリを持ち込み、使用することを禁じており、同職員に対しても厳正な対応をするとともに、再度職員への指導及び情報管理を徹底するとしている。


http://tokyo-hmt.jp/info/tamanann-info.html
《ScanNetSecurity》

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