2008年4月のウイルス・スパムレビューを発表 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.22(日)

2008年4月のウイルス・スパムレビューを発表

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 株式会社ネットフォレストは5月15日、2008年4月のウイルス・スパムレビューを発表した。発表によると、先月から流行っている「BackDoor.MaosBoot」、死んだと思われていた「Win32.HLLM.Limar」の生存確認もあったが、Dr.WEBが世界で初めて「Win32.Ntldrbot(別名:Rustock.C)」の検出・駆除に成功したことを今月の目玉に挙げている。このマルウェアは、Windows PCに感染してRustockボットネットを構成するもの。出現から8ヶ月以上もセキュリティベンダを欺き続けてきたが、Dr.WEBによって終止符が打たれることとなったとしている。

 2008年4月は、相変わらず迷惑メールによる大量のトラフィックが確認されているが、その中にフィッシングメールやマルウェア配布サイトへの誘導を目的としたものが紛れていることも確認されている。ウイルスが直接メールで送りつけられることはほとんど無くなっているが、迷惑メールの巧みな文面でマルウェア配布サイトへ誘導され、トロイの木馬に感染させられるケースが増えているという。


Dr.WEB:2008年4月のウイルス・スパムレビュー
http://drweb.jp/news/?20080515
《ScanNetSecurity》

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