PC操作ログ監視・IT資産管理統合ツールの最新版を発売、最新OSにも対応(インテリジェントワークス) | ScanNetSecurity
2024.04.27(土)

PC操作ログ監視・IT資産管理統合ツールの最新版を発売、最新OSにも対応(インテリジェントワークス)

株式会社インテリジェントワークスは3月14日、PC操作ログ監視・IT資産管理統合ツール「コンテンツウォッチャー・スマート」の最新バージョンVer.1.2を発売開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社インテリジェントワークスは3月14日、PC操作ログ監視・IT資産管理統合ツール「コンテンツウォッチャー・スマート」の最新バージョンVer.1.2を発売開始した。

同製品は、日本版SOX法/プライバシーマーク/ISO27001をサポートした、Mac/Windows両対応のPC操作ログ監視ツール。最新版では、PC外部持ち出し時(オフライン時)のログ(使用履歴)までを監視・記録できるようになったほか、保存先サーバへの転送時のログ情報(ログパケット)暗号化機能、0fficeやAdobe社製品のプロダクトID管理機能を搭載。また、今バージョンより、クライアントPCの対応OSにMac OS X(10.3.9以降)とWindows Vistaが、管理・監視用サーバにWindows 2003とMac OS Xサーバ(10.4、10.5)が追加されている。

対応OSは、クライアントPCがMac OS 9(9.0.4以降)/Mac OS X、Windows XP Pro/2000 Pro/Vista、サーバがMac OS Xサーバ、Windows 2003 サーバ、Linux Red hat 4.0以降。ライセンス価格は、クライアント1台あたりMac版19,800円〜、Windows版9,800円〜。管理サーバライセンス(1サーバ)1,480,000円。

http://cwatcher.jp/news/press_pdf/press_leopard.pdf
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×