国内セキュリティサービス市場調査結果を発表(IDC) | ScanNetSecurity
2022.12.04(日)

国内セキュリティサービス市場調査結果を発表(IDC)

IDC Japan株式会社は12月10日、「2007年 国内セキュリティサービス市場動向:セキュリティ運用管理サービスのアウトソーシング」を発表した。これによると、2006年国内セキュリティサービス市場の出荷金額は17.3%増の4,830億円であった。その内訳をサービスベンダ業態別

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IDC Japan株式会社は12月10日、「2007年 国内セキュリティサービス市場動向:セキュリティ運用管理サービスのアウトソーシング」を発表した。これによると、2006年国内セキュリティサービス市場の出荷金額は17.3%増の4,830億円であった。その内訳をサービスベンダ業態別にみると、システムインテグレーターの市場がコンプライアンス需要によるシステム構築サービスが寄与し、前年比13.5%増の2,691億円、セキュリティ専業ベンダの市場ではセキュリティOEMサービスの伸びにより同24.1%増の281億円、通信事業者の市場では接続サービスが寄与し、同22.2%増の1,858億円と高い伸びを示した。

セキュリティ要件は企業情報システムのあるゆる部分に関連しており、その要求レベルは高く、セキュリティとユーザビリティ確保を両立させて企業活動を阻害せず、かつシステム投資効率の改善が求められている。同社セキュリティ リサーチマネージャーである花岡 秀樹氏は「セキュリティサービス市場の伸びは堅調であるが、対策技術が複雑化、高度化し、さらに多岐に渡るため、サービス提供に人手がかり、利益率が低下する傾向がある。サービスベンダはテンプレート化などによりサービス提供コスト効率を高め、ユーザから見ても投資対効果の高いソリューションを提供する必要がある」と述べている。

http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20071210Apr.html
《ScanNetSecurity》

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