特に企業や組織は要注意 ソーシャルエンジニアリングの危険(2)多様化する攻撃手段への対応が必要 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.05.22(火)

特に企業や組織は要注意 ソーシャルエンジニアリングの危険(2)多様化する攻撃手段への対応が必要

国際 海外情報

●Windowsユーザを狙ったトロイの木馬

5月にはSymantecが新しいトロイの木馬Trojan.Kardphisherを発見している。技術的には大したものではないものの、ソーシャルエンジニアリングの手法を用いたものだった。トロイの木馬がインストールされると、本物のMicrosoftのWindows xpとそっくりな画面で“Microsoft piracy control(Microsoft著作権侵害管理)“というページが表示される。

メッセージは、このWindowsは別のユーザのもので、著作権侵害を管理するためWindowsを認証しなおす必要があるというものだ。認証時には、請求詳細について尋ねるがクレジットカードには請求は行わないと明記している。

ページの最後でWindowsを今すぐ認証するか聞いてくる。イエスかノーの2つの答えのどちらかをクリックしなければならず、タスクマネージャーや他のアプリケーションは開くことができない。

ここで、ノー、つまり、今は認証を行わないとすると、PCは即座にシャットダウンされてしまう。イエスで認証すると選ぶと、続いて現れる画面には

・場所
・e-mailアドレスと電話番号

そして…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】
──
※ この記事は Scan購読会員向け記事をダイジェスト掲載しました
購読会員登録案内
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

人気過去記事

もっと見る

人気過去記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×