ウェブルート・ソフトウェア株式会社は10月4日、2007年9月に国内で最も多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。このランキングは、同社のスパイウェア検索ツール「Spy Audit」を利用して集められた最新のスパイウェアの情報をまとめたもの。発表によると、アドウェアでは、1位が前回2位の「System Doctor 2006」、2位が圏外からのランクインで「Sogou」、3位が前回1位の「Virtumonde」となった。トロイの木馬では、1位が前回4位の、コンピュータがオンライン時にハッカーに無制限のアクセスを許すトロイの木馬「Trojan-Backdoor-Poebot」、2位が前回1位の、コンピュータ上に他の脅威をダウンロードするダウンローダ「Trojan-Downloader-Zlob」、3位が圏外からのランクインで、コンピュータがオンライン時にハッカーに無制限のアクセスを許すトロイの木馬「Trojan-Pushu」となった。3種とも危険度は「非常に高い」としている。ウェブルート・ソフトウェアhttp://www.webroot.co.jp