バラクーダネットワークスジャパン株式会社は9月25日、株式会社富士キメラ総研の調査により、日本国内の電子メールセキュリティアプライアンス部門において、同社がトップシェアを確保したと発表した。最新のレポートでは、電子メールセキュリティアプライアンス(ゲートウェイタイプ)の日本国内出荷台数と売上高においてNo.1を獲得している。同社のプレジデント兼CEOであるDean Drako氏は、「日本は最も重要なマーケットの1つであり、最新のレポートの結果は当社の日本におけるサポート、セールス、製品開発における継続した投資活動の成功を物語っています。Barracuda Spam Firewallがあらゆる規模・タイプの企業にさらに多く採用され、スパム、フィッシング、マルウェアの攻撃からEメールを保護していることを喜ばしく思います」とコメントしている。http://www.barracudanetworks.com/ns/news_and_events/index.php?nid=212