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2018.06.22(金)

今度はニュージーランド止まらない政府への攻撃

国際 海外情報

ニュージーランド政府のコンピュータシステムが、ハッカーからの攻撃を受けていたようだと、ニュージーランドのメディアが報道している。そして、この攻撃は外国政府によるものだったようだ。

情報保安委員会のウォレン・タッカー長官が『Dominion Post』に語ったことによると、政府のウェブサイトが攻撃を受け、情報が盗難された他、システムをコントロールするソフトウェアがインストールされたらしい。このソフトウェアは非常に探知が困難なものであった。ヘレン・クラーク首相もAP通信に対し、攻撃を受けた事実を認めた上で、「重要情報は無事だった」と説明している。

クラーク首相、タッカー長官ともに、攻撃元の国名は特定していない。6月に米国国防総省のコンピュータネットワークが中国人民軍により攻撃されていることもあり、中国政府の関与が疑われている。また8月にもドイツの雑誌が、人民軍に関係するハッカーがドイツ政府のシステムに侵入したと報じている。

しかし…
【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】
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