ウェブルート・ソフトウェア株式会社は9月10日、2007年8月に国内で最も多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。このランキングは、同社のスパイウェア検索ツール「Spy Audit」を利用して集められた最新のスパイウェアの情報をまとめたもの。発表によると、アドウェアでは、1位が前回と同様で「Virtumonde」、2位が前回3位の「System Doctor 2006」、3位が圏外からのランクインで「WebSecureAlert」となった。トロイの木馬では、1位がコンピュータ上に他の脅威をダウンロードするダウンローダ「Trojan-Downloader-Zlob」、2位がコンピュータがオンライン時にハッカーに無制限のアクセスを許すトロイの木馬「Trojan-Backdoor-Poebot」、3位がユーザの気付かないうちに許可なくウェブサイトへのアクセスを許すトロイの木馬「Trojan Hachilem」となった。3種とも危険度は「非常に高い」としている。ウェブルート・ソフトウェアhttp://www.webroot.co.jp