東京テアトル株式会社は8月3日、同社が運営する池袋ホテルテアトルの顧客情報の一部が委託先から流出したことが判明したと発表した。同ホテルではインターネットから予約を受け付けるために、有限会社プラスアルファとWeb予約システム使用許諾契約を締結し利用している。このシステムの利用を開始する際に、同ホテルの既存の顧客情報を委託先に預託していたが、この情報が流出したもの。原因は、委託先の元従業員が内規に違反して自宅PCで顧客情報に関する作業を行い、同情報を消去しないままPCがウイルスに感染し、情報が流出した。流出した顧客情報は、平成18年12月11日までに同ホテルの旧Web予約システムによりユーザ登録を行った19,714名分のメールアドレス、電話番号、氏名、性別、生年月日、郵便番号、住所、勤務先名。なお、現在のところ流出した顧客情報が不正に使用された事実は確認されていないとしている。東京テアトル:顧客情報の流出に関するお詫びhttp://www.theatres.co.jp/news/2007/2007_08_03.pdf