Web脆弱性診断サービスにWeb2.0対応プランを追加(KCCS) | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

Web脆弱性診断サービスにWeb2.0対応プランを追加(KCCS)

京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は2月22日、同社のWeb脆弱性診断サービスに新たに「Web2.0対応プラン」サービスを追加し、同日より提供開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は2月22日、同社のWeb脆弱性診断サービスに新たに「Web2.0対応プラン」サービスを追加し、同日より提供開始したと発表した。

本サービスは、同社のコンテンツサイトに対する豊富なマニュアル診断の実績を生かして、最近増加しつつあるWeb2.0系のユーザー参加型サイト(ブログ、SNS等)の脆弱性を診断するもの。ツール診断では検出困難な脆弱性を検出することで、サイト全体としてのセキュリティレベルを網羅的に把握することができる。料金は1サイト189万円〜。

http://www.kccs.co.jp/press/release/070222.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×