特集:どうセキュリティ商材を売るか 〜販売とマーケティングのポイント「高いシェアでなくとも安心感のあるブランド 〜 Dr.WEB for Unix」 | ScanNetSecurity
2020.10.28(水)

特集:どうセキュリティ商材を売るか 〜販売とマーケティングのポイント「高いシェアでなくとも安心感のあるブランド 〜 Dr.WEB for Unix」

どんなセキュリティ商品やサービスを、どんな顧客に向けて、どのように売るか。この特集では、セキュリティベンダの営業マンやマーケティング担当者の方に向けて、そんな、販売戦略やマーケティングのヒントとなる情報を紹介します。

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どんなセキュリティ商品やサービスを、どんな顧客に向けて、どのように売るか。この特集では、セキュリティベンダの営業マンやマーケティング担当者の方に向けて、そんな、販売戦略やマーケティングのヒントとなる情報を紹介します。

Dr.WEB for Unix は「Virus Bulletin 100% Award」の受賞や ICSA Labs の認証を得ているロシア製のウイルス・スパイウェア対策製品であり、ロシア国防省などにも採用されています。

予測するアンチウイルス Dr.WEB for Unix
http://drweb.jp/

●今日の商材
・名称 Dr.WEB for Unix
・URL http://drweb.jp/
・公式サイト GooglePageRank 6 , 月間35,000PV
・商品カテゴリ アンチウイルス、アンチスパイウェア
・価格 ¥20,000(税込) (※)

※メールボックス数15で1箇年の新規購入ライセンスの場合

 この Dr.WEB for Unix は、株式会社ネットフォレストが運営する横浜市の地域ISP かもめインターネットで運用を担当していた技術者 植田裕之 氏がDr.WEB for Unix を「発掘」、2004年11月にロシアにおもむいて日本国内での独占販売契約を締結、以来植田氏が日本語へのローカライズや、販売、マーケティング他全てを統括し育ててきました。2006年には単月での黒字化を達成、2007年度は通年での黒字化が現在の目標。

 アンチウイルスの世界では、特にコンシュマー市場で、すでに動かしがたい圧倒的なシェアと認知度を誇るプレーヤーが複数存在します。「Dr.WEB for Unix の認知度はまだまだ低い (植田氏) 」という同商品は、主な顧客であるISPや大学等教育機関の既存の顧客が、新しい顧客を紹介してくれるという、口コミと紹介によって地道に売上を伸ばして来ました。

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SCAN:
Dr.WEB for Unix の典型的な受注・販売までの流れを教えて下さい。

植田氏(以下敬称略):
2ヶ月の無償トライアルライセンスを公式サイトから発行しています。まずこれでお試しいただいて、1ヶ月経過後にトライアルの状況を伺い、ご満足いただければご発注をいただく、というパターンが多いです。

SCAN:
いまは、商品の認知度を上げていくことが課題ですか。

植田:
Dr.WEB for Unix は、まずエンジニアやネットワーク管理者の方に気に入っていただいて、それを決裁権者に推薦していただいて売れるタイプの商品です。エンジニアの方への認知度を高めるために技術系の紙媒体を中心に広告宣伝を行っています。

SCAN:
認知度と売上は単純に相関するのでしょうか…

【取材・構成:SCAN 編集部】

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この記事には続きがあります。
全文はScan Security Management本誌をご覧ください。

◎有料版Scan申込> http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m02_ssm
《ScanNetSecurity》

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