フィッシングで1億円を超える被害 | ScanNetSecurity
2020.10.20(火)

フィッシングで1億円を超える被害

スウェーデンのNordea銀行が800万クローナ(約1億3760万円)の被害を受け、同国メディアは世界最大のオンライン不正と呼び、大きく報じている。

国際 海外情報
スウェーデンのNordea銀行が800万クローナ(約1億3760万円)の被害を受け、同国メディアは世界最大のオンライン不正と呼び、大きく報じている。

攻撃はロシアからだったようで、haxdoor.kiというトロイの木馬を用いたものだ。被害を受けたのはNordeaの約250名の顧客とみられている。但し、他にも121件のアカウントについても調査中ということで、被害者の数や被害額はさらに増える可能性はある。

これらの顧客は、Nordeaから“raking.zip”または“raking.exe”というファイル名のスパム対策プログラムをダウンロードするよう求めるe-mailを受信。しかし、これらのプログラムはスパイ対策どころか、haxdoor.kiをインストールしてしまうものだった。

haxdoor.kiはこの時点では実際に活動を開始しない。稼動するのは…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

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(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec
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