株式会社CRCテクノパートナーズ(CRT)は9月28日、クラスキャットと協業し、メールセキュリティや迷惑メール防止機能を強化したインターネットサーバ管理ツール「ClassCat Cute Server Manager Enterprise Edition 4.1」を搭載した、インターネットサーバーアプライアン
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株式会社CRCテクノパートナーズ(CRT)は9月28日、クラスキャットと協業し、メールセキュリティや迷惑メール防止機能を強化したインターネットサーバ管理ツール「ClassCat Cute Server Manager Enterprise Edition 4.1」を搭載した、インターネットサーバーアプライアンス「manG@n V4」を発表、10月1日より販売を開始した。
本製品は、IBM eServer xSeries 306mの1Uサイズのラック型サーバに、Red Hat Enterprise Linux 4とそれに対応した管理ツール「ClassCat Cute Server Manager」を搭載したもの。最新版となる同管理ツールは、従来のインターネットサーバ機能に加え、「25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)」「サブミッションポート(587番ポート)とSMTP認証」や「送信ドメイン認証」「SPAMフィルタ」「SSL暗号化通信(「STARTTLS」「POP over SSL」)」の各機能を標準で装備。より高度なメールセキュリティ環境を実現可能。