複数のIDを使用し、カーナビソフトの海賊版をオークション販売した男性を逮捕 | ScanNetSecurity
2021.07.29(木)

複数のIDを使用し、カーナビソフトの海賊版をオークション販売した男性を逮捕

ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、北海道警生活経済課と札幌方面苫小牧署は4月26日、ヤフーオークションを悪用し、権利者に無断で複製したカーナビゲーションソフトを販売していた住所不定無職の男性(28歳)を、埼玉県さいたま市内で著作権

製品・サービス・業界動向 業界動向
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、北海道警生活経済課と札幌方面苫小牧署は4月26日、ヤフーオークションを悪用し、権利者に無断で複製したカーナビゲーションソフトを販売していた住所不定無職の男性(28歳)を、埼玉県さいたま市内で著作権法違反の疑いで逮捕した。

この男性は本年1月下旬ごろ、株式会社ゼンリンのカーナビゲーションソフト「ナビソフトドライブマップSUPER全国版10拡張フォーマット専用」をCD-Rに無断で複製し、ヤフーオークションへの出品を通じて募った苫小牧市の落札者などに対し、CD-R2枚を合計6,000円で郵送販売していた。

この男性は、インターネットオークションへ海賊版の出品を続けた後、一定期間出品しない時間をおき、また別のIDでの出品するという行為を繰り返しており、警察が確認しているだけでも、5つのIDを使用していた。男性のIDへの評価から、平成16年11月〜平成18年4月の約1年5ヵ月の間の落札枚数は1,244枚に上り、244万円程度の売り上げがあったと推定される。なお、これらを正規価格で購入すると、2,000万円程になる。

ACCS
http://www2.accsjp.or.jp/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×