セキュリティ企業のデータベースからハッカーが情報盗難 | ScanNetSecurity
2020.10.31(土)

セキュリティ企業のデータベースからハッカーが情報盗難

カリフォルニア州に本社をおく、セキュリティソフトのプロバイダー“Guidance Software"にハッカーが侵入。顧客の情報が漏洩した。

国際 海外情報
カリフォルニア州に本社をおく、セキュリティソフトのプロバイダー“Guidance Software"にハッカーが侵入。顧客の情報が漏洩した。

Guidance Softwareは鑑識用ソフトウェアとも呼ばれる、コンピュータ・フォレンジックツール「EnCase」などを提供する会社で、顧客は警察をはじめとする捜査当局や、企業でネットワークセキュリティを担当するスタッフなどだ。

侵入は11月中で同社が気付いたのは12月7日だ。ハッカーは約3800件のクレジットカード番号に不正にアクセスしている。現在、財務省秘密検察局が捜査中だ。Guidance Softwareに詳細を問い合わせたが、今のところ回答はなく、『Washington Post』は、侵入に気付いて2日以内に全ての顧客に通知したようだと報じている。

さらに『Washington Post』は、コンピュータ・フォレンジックサービスを提供する会社、Kessler Internationalのマイケル・ケスラー社長から話を聞いている。ケスラー社長は被害を受けた1人で、同社のAmerican Expressカードのデータが不正アクセスされていると通知があったという。

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

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(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec
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