マイクロソフト、月例パッチ前に緊急パッチを公開 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.21(金)

マイクロソフト、月例パッチ前に緊急パッチを公開

 マイクロソフト株式会社は1月6日、月例パッチの提供を前に緊急セキュリティパッチを公開した。これはWMF(Windows Meta File)脆弱性に対するもので、パッチを適用していない場合、悪意ある.wmfファイルによってシステム上で任意のコードを実行される可能性があるとい

製品・サービス・業界動向 業界動向
 マイクロソフト株式会社は1月6日、月例パッチの提供を前に緊急セキュリティパッチを公開した。これはWMF(Windows Meta File)脆弱性に対するもので、パッチを適用していない場合、悪意ある.wmfファイルによってシステム上で任意のコードを実行される可能性があるというもの。

 この問題は昨年12月27日に明らかにされており、その直後にはこの問題を悪用するサイトやワームの発生が確認された。マイクロソフトではこの問題を重視し、定例パッチのスケジュールより早く緊急パッチをリリースした。

 なお、月例パッチは本来のスケジュール通り1月11日に公開する予定で、このパッチにはWindowsに関する最大深刻度「緊急」1件、Microsoft OfficeおよびMicrosoft Exchangeに関する最大深刻度「緊急」1件が含まれるという。また、「Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール」の更新バージョンもリリースされる予定だ。

マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/advance.mspx
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×