Sony BMGのrootkit実装事件(後編) by エフ・セキュア ラボ | ScanNetSecurity
2020.10.30(金)

Sony BMGのrootkit実装事件(後編) by エフ・セキュア ラボ

※この記事は、日本エフ・セキュア( http://www.f-secure.co.jp/ )より特別にご提供いただいたものです。

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※この記事は、日本エフ・セキュア( http://www.f-secure.co.jp/ )より特別にご提供いただいたものです。

 F-Secureセキュリティラボ(Security Labs)で研究員を勤めるMika Stahlberg氏は、PCに潜むrootkitの危険性について次のように指摘する。

「rootkitをPCにインストールすることで、実動しているプログラムをシステム管理者が把握できなくなってしまう。普通に考えて、通常こういった状態を引き起こす技術をソフトウェアに埋め込むことは明らかに推奨されない行為である。ソフトウェアをインストールした後も当然、コンピュータはユーザーの所有物であり続けるからだ。」

 商用銘柄のrootkit ―― マルウェア製作者らの思うツボ

 さらにStahlberg氏は続ける。

「いくつかのケースでは、システムに潜り込んだマルウェアから本来システムを保護するはずのアンチ・ウイルスその他セキュリティソフトウェアを、rootkitが邪魔してしまうことさえ判明している。特に今年はこうした性質を突いて、マルウェアやスパイウェア製作者らの間でrootkitを悪用したテクニックは非常にポピュラーになってしまった。

【日本エフ・セキュア http://www.f-secure.co.jp/】
【翻訳:審美ラボ デシュムク陽子 http://www.shim-bi.com/jp/ 】

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(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec
《ScanNetSecurity》

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