ベンダー製品のセキュリティプロフェッショナルを証明 ベリサイン「VCA/VCE」・シマンテック「SCSA」・シスコ「CCSP」 | ScanNetSecurity
2020.09.25(金)

ベンダー製品のセキュリティプロフェッショナルを証明 ベリサイン「VCA/VCE」・シマンテック「SCSA」・シスコ「CCSP」

セキュリティ技術者の必要性が高まる中、今回紹介する資格は、そのベンダー製品を使ったソリューションを提供する企業にとって、価値の高いものだ。

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セキュリティ技術者の必要性が高まる中、今回紹介する資格は、そのベンダー製品を使ったソリューションを提供する企業にとって、価値の高いものだ。


●ベリサイン マネージドPKIの専門技術者資格 VCA/VCE

公開鍵基盤技術PKI(Public Key Infrastructure)分野でNo.1シェアを持つベリサインは、「マネージドPKI」という名称の電子証明書認証局のアウトソーシングサービスを展開している。このサービスのスペシャリストとして、以下2つの資格がある。

・VCA(VeriSign Certified Administrator:ベリサイン認定管理者)
  マネージドPKIにおける認証局管理に必要なスキルを認定。中級者向け。

・VCE(VeriSign Certified Enginner:ベリサイン認定技術者)
  マネージドPKIの実装など高度な技術を認定。上級者向け。

 当認定制度は、2000年から実施され、ベリサイン製品を導入した企業やSIベンダーに所属する社員が受講ならびに受験をしている。
 日本ベリサインのコンサルティング部トレーニングインストラクター田坂啓輔氏は「PKIトレーニングの上位コースとして、VCA/VCE養成コースが設置されている。PKIの知識を十分に理解していなければ、合格の難しい認定資格。」と語る。

 ▽▽▽▽▽▽▽ VCA/VCE 試験概要 ▽▽▽▽▽▽▽▽

 ・出題形式  : 非公開
 ・試験所要時間: 40分
 ・受験料   : 252,000円(受講料・受験料込)
 ・試験会場  : 日本ベリサイン川崎事業所
 ・合格基準  : 非公開
 ・試験日程  : VCA/VCEの各養成コース終了後に試験

 △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

 VCA/VCEの認定には、ベリサインのトレーニングコース受講が必須となる。そして試験は、コース終了直後に実施される。
 なお、出張トレーニング(講師派遣&カスタマイズトレーニング)も提供している。

 >> http://www.verisign.co.jp/training/definition.html

 ○ベリサイン認定管理者(VCA)養成コース [2日間]

  ・暗号技術、PKIの概要
  ・マネージドPKIの概要
  ・マネージドPKIの設定(認証局構築)
  ・証明書の発行・失効・レポートなどの証明書ライフサイクル管理を行う
  ・マネージドPKIで利用可能な自動承認機能の紹介
  ・SSLクライアント認証の設定
  ・S/MIMEの設定

 ○ベリサイン認定エンジニア(VCE)養成コース [2日間]

  ・自動承認モジュールの設定・構築
  ・LDAPを利用した自動承認の設定
  ・キーマネージメントサービスについての理解
  ・CPMの理解・設定: 証明書の中身の詳細をパースするモジュール
  ・CVMの理解・設定 :証明書の有効性を確認するためのモジュール
  ・トラブルシューティング

【執筆:株式会社アイドゥ 原田智子・井上きよみ http://www.eyedo.jp】

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この記事には続きがあります。
全文はScan Security Management本誌をご覧ください。
https://www.netsecurity.ne.jp/14_3697.html
《ScanNetSecurity》

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