電子メールの添付ファイルを介して拡散するBagle.DVワーム | ScanNetSecurity
2022.01.25(火)

電子メールの添付ファイルを介して拡散するBagle.DVワーム

サイバーディフェンス社からの情報によると、Bagle.DVは、電子メールを介して拡散するBagleワーム系列の新しい亜種である。Bagle.DVは現在、実環境で急速に拡散している。 Bagle.DVは、DNSサーバのMXを参照することにより、攻撃対象のSMTPサーバを探す。見つからない場合

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サイバーディフェンス社からの情報によると、Bagle.DVは、電子メールを介して拡散するBagleワーム系列の新しい亜種である。Bagle.DVは現在、実環境で急速に拡散している。
Bagle.DVは、DNSサーバのMXを参照することにより、攻撃対象のSMTPサーバを探す。見つからない場合、217.5.97.137をSMTPサーバとして使用する。また、TCPポート80でバックドアを開く。感染先のシステムでNetskyワームが実行されないようにする。Mutexを作成するだけでなく、Netskyのレジストリエントリを削除する。
Bagle.DVは電子メールの添付ファイルを介して拡散する。ただし、添付ファイル自体はBagleではなく、Bagleのダウンローダーである。受信メールは電子メールの添付ファイルの開封を促すような内容で作成されている。送信メールは、感染先コンピュータから収集した電子メールに、Bagleワームの一部であるSMTPエンジンを使用して送信される。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
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 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【11:52 GMT、09、22、2005】
《ScanNetSecurity》

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