複数ベンダのOpenSSL 0.9.6/0.9.7のASN.1でリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity
2022.06.26(日)

複数ベンダのOpenSSL 0.9.6/0.9.7のASN.1でリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているOpenSSL 0.9.6j及び0.9.7bで、リモートから攻撃可能な脆弱性が3つ発見された。これらの脆弱性により、セキュリティツールキットが存在するホストがクラッシュする可能性がある。

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サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダが実装しているOpenSSL 0.9.6j及び0.9.7bで、リモートから攻撃可能な脆弱性が3つ発見された。これらの脆弱性により、セキュリティツールキットが存在するホストがクラッシュする可能性がある。

脆弱性 1: 特定の環境では、不正なASN.1タグ値を受信すると、境界を超えて読み取りが実行されるため、攻撃を受けたOpenSSLサーバがクラッシュする可能性がある(CAN-2003-0543及びCAN-2003-0544)

脆弱性 2: 認証情報に無効な公開鍵が含まれているときに、全てのエラーが無視されるように設定されていると、検証プログラムがクラッシュし、さらに関連するOpenSSLサーバがクラッシュする。

脆弱性 3: 解析プログラムがASN.1構造体を無効とみなすと、該当する構造体の一部が正しく解放されない。このため、任意のコードが実行される可能性がある(CVE CAN-2003-0545に関連)。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【04:19 GMT、4、25、2005】
《ScanNetSecurity》

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