マクニカネットワークス株式会社は3月30日、株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)とセキュリティソリューション販売で提携すると発表、今後、同社が日本代理店として扱っているTEROSの「セキュア・アプリケーション・ゲートウェイ」シリーズを提供開始すると発表した。本シリーズは、富士通SSLのソリューション・サービス群「PoweredSolution」のセキュリティ・ソリューションの取り扱い製品として提供される。これにより富士通SSLは、Webサーバのセキュリティレベルを向上できるほか、WebアプリケーションとWebサービスに対する攻撃と情報漏洩防止が可能となる。 http://www.macnica.co.jp/release/detail.html?press_release.press_tmp[id]=99.3