サイバーディフェンス社からの情報によると、シスコシステムズ社のIOS(Internetwork Operating System)の複数のバージョンに含まれているIPv6処理機能で、リモートからメモリのヒープ領域が破壊される脆弱性が見つかった。これにより、シスコシステムズ社のルータ上で任意のコードが実行されたり、ルータや同脆弱性を持つIOSで稼動しているネットワーク機器がクラッシュする可能性がある。シスコシステムズ社のルータ向けに不正なパケットが送信された場合、これを受信したルータがメモリのヒープ破壊によって任意のコードが実行される危険性がある。これにより、リモートからルータが完全に乗っ取られる可能性がある。※この情報は株式会社サイバーディフェンス ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については 下記のアドレスまでお問い合せください。 問い合わせ先: scan@ns-research.jp 情報の内容は以下の時点におけるものです 【21:24 GMT、2、4、2005】