危険度の高いスパイウェアが大幅に増加、米セキュリティベンダが報告 | ScanNetSecurity
2021.06.24(木)

危険度の高いスパイウェアが大幅に増加、米セキュリティベンダが報告

 セキュリティベンダである米Webroot Software社と米大手ISPであるEarthlink社は、共同で2004年のスパイウェアに関する調査報告「Results complied from Webroot's and EarthLink's Spy Audit programs」を発表した。これは、2社が一般ユーザに無償で配布したスパイウェ

製品・サービス・業界動向 業界動向
 セキュリティベンダである米Webroot Software社と米大手ISPであるEarthlink社は、共同で2004年のスパイウェアに関する調査報告「Results complied from Webroot's and EarthLink's Spy Audit programs」を発表した。これは、2社が一般ユーザに無償で配布したスパイウェア検出ツール「SpyAudit」のデータを集計したもの。発表によると、調査開始の2004年1月1日以降、システムモニタの発見率は230%増加し、トロイの木馬は10月以降だけでも114%の増加が確認された。この種のスパイウェアはキーボード入力を記録したり、スクリーンショットを撮影することで重要な情報を盗み出される危険性が高く、両社はスパイウェアが最も危険度の高い脅威になりつつあるとしている。


EarthLink, Inc.:Results complied from Webroot's and EarthLink's Spy
Audit programs
http://www.earthlink.net/spyaudit/press/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×