──────────────────────────────〔Info〕─セ┃キ┃ュ┃リ┃テ┃ィ┃ゲ┃ー┃ト┃ウ┃ェ┃イ┃が┃━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛●「FortiGate」シリーズ発売 破┃格┃で┃導┃入┃で┃き┃る┃!┃ 期間限定で格安販売!! ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛詳細⇒ https://shop.ns-research.jp/cgi-bin/mm/p.cgi?ftg01_netsec ─────────────────────────────────── サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のベンダーが実装しているカーネギーメロン大学のCyrus IMAPサーバで、リモートから攻撃可能なスタックオーバーフローが見つかった。当該脆弱性により、任意のコードが実行される可能性がある。当該問題は、imapmagicplusオプションが有効な場合にLOGINおよびPROXYコマンドが処理される際に発生する。LOGINまたはPROXYコマンドに渡されたユーザ名は、長さがチェックされずに一時バッファにコピーされる。当該脆弱性を攻撃するために認証を受ける必要がないため、サーバに接続できるユーザであれば、攻撃を仕掛けることが可能である。※この情報は株式会社サイバーディフェンス ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については 下記のアドレスまでお問い合せください。 問い合わせ先: scan@ns-research.jp 情報の内容は以下の時点におけるものです 【12:45 GMT、11、25、2004】