英クリアスウィフトは、スパムの防衛網を回避する最新の手口として、中国語や日本語、韓国語などの2バイト文字をベースとするスパムが大幅に増加していると発表した。このような種類のスパムが最近増加している背景には、スパマーがアジア地域で高いレスポンスを獲得している可能性があり、実際、スパマーが地域に限定した商品を用意し、これらの国々から極東諸国に向けてより多くの迷惑メールを発信しているという。クリアスウィフトのリサーチ・ディレクター、Alyn Hockeyは「この種の新しいスパムを初めて確認したのは6月のことで、8月の最後の数日間で、至る場所に出現した。この急増により、8月のスパムの10パーセントは、2バイト文字を使ったスパムが占めるものと考えられる」とコメントした。http://www.clearswift.co.jp/news/PressReleases/index.php?f=040920.dat